高品質なサービスを提供しております。
クライアントや代理店から選ばれ続ける4つの理由をご紹介します。

安心を提供、信頼の向上

4 REASON

1 JIPDEC審査員・元審査員が選任で担当

reason 01

豊富な経験を踏まえたコンサルタント

JIPDEC審査員としての経験は、勿論ですが、それ以前の経験も豊富です。自身が勤めていた会社で、コンサルタントの助けを借りずに「規程・様式」作成から「運用」、「現地審査対応」までをこなした経験者。自治体の公務員として「個人情報保護条例」の策定に従事した経験などなど、苦労したからこそわかるポイントを押さえていますので、安心してご相談いただくことができます。

reason 02

契約前にコンサルタントをご紹介

プロジェクトの成功には、お客様とコンサルタントの相性が重要です。そこで、弊社では、契約前にコンサルタント予定者との面談の場を設定させていただいております。当社所属のコンサルタントは、いずれも経験豊富で、安心してお任せいただけるものですが、お互いにプロジェクトを成功させる仲間としてプロジェクトを推進できるのかを事前にご確認いただきます。


2 元JIPDEC文書審査講師が作成

reason 01

運用者の立場に立ったシンプルな規定・様式

審査員研修の講師を務めていたベテランコンサルタントが、そのノウハウを活かして作成しました。最新の審査基準に準拠したコンパクトで完成度の高いひな型をご用意しております。また、ご提供する「規程・様式」は、契約前の事前ヒアリングの内容を反映し、お客様用にカスタマイズいたします。

reason 02

JIS規格や審査基準に完全に準拠

JIS規格や審査基準に含まれている運用のうち、通常は運用する事業者は少ないとカットされがちな運用も、盛り込んでいます。これは、いざ運用をと対応しようとした場合に、事業者内での対応は不能となってしまうからです。

reason 03

一本化した「規程」と運用が見える「様式」

スリム化と運用のしやすさとの視点で、分冊化される傾向にある「規程」は、一本化し、「様式」はエクセルで作成。運用様式に加え、「記入例」や申請書に添付を求められる〝様式は未記入で空欄のままの見本〟もセットしています。


3 指導するのではなくコンサル側で案を記載

reason 01

目標達成までの工程を事前に同意

契約前の的確なヒアリングを反映し、最初のお打ち合わせ時にお客様用にカスタマイズした「規程・様式」をご提供させていただきます。ひな形をそのまま渡し、あとの運用は、お客様側で勝手にやらせるような指導は、当社のコンサルタントはいたしません。

reason 02

コンサルと事業者で計画書を作成

Pマーク認証取得(更新完了)までの作業内容(イベント等)を事前に説明し、何をいつ実施するのかを事前に調整します。進めて行く中で、予定より早めることも可能です。勿論、計画通りに進まない場合は、原因を共有した上で、リスケジュールいたします。

reason 03

マイルストーンを置きにくいプロジェクト

Pマークの運用は、相互に深く関連しているため、「工程1完了、次は工程2です。」と言った進め方はできません。つまり次の工程で作成したドキュメント内容を踏まえると工程1で作成し、完了したと考えていたドキュメントの修正の必要性に気づくものです。そこで、手戻りがあることを前提にしつつも、当初に作成した「計画書」の今の時点を確認しながら進めますので、事業者様は、今何処にいるのか。今何をしているのか。これから何をしなければいけないのか。といった疑問を生じることはありません。


4 メールを基本とし電話での対応も

reason 01

確実な対応を大切にしています

今の時代、チャットワークや電話で、即対応が基本なのではないかと思われるむきもあるかと思いますが、はっきり申し上げて、リアルタイム対応は難しく、結果として間違いや勘違いの原因ともなります。しっかりとしたご回答のためにメールを基本とさせていただきます。しかし、お急ぎの場合は、電話の対応も行います。

reason 02

質問回答は、その日のうちに

営業時間内(9:00~17:00)にいただいた質問メールへの回答は、その日のうちに回答させていただくようにさせていただいています。どうしても、この対応が難しい場合は、その旨をお知らせいたします。私たちは、いただいたメールを放置いたしません。